つや出し➁

次男 「さっ、今日もつや出してっと。」

私  「ちょっとだけだよ。」

次男 「ん~今日は顔にも塗るからなぁ。」

娘  「にぃこちゃんのぉ~!!」

次男 「ありさんじゃ足りないから、ダンゴムシさんのごはんくらいにしとく!」

つや出し

入浴後、皮膚が弱めな娘にプロぺト(保湿剤)をぬっています

次男 「ぼくもつや出していかんと!」

私  「にこちゃんのだから、たくさん使わないでよ。」

次男 「分かってる。ちょっとだけ、ありさんのごはんだけにするから。」

私  「そう、ちょっとだけね。でも、なんでおまたに塗ってんの??」

次男 「ぼく、この玉のしわ、のばしたいから。」