次男 「さっ、今日もつや出してっと。」
私 「ちょっとだけだよ。」
次男 「ん~今日は顔にも塗るからなぁ。」
娘 「にぃこちゃんのぉ~!!」
次男 「ありさんじゃ足りないから、ダンゴムシさんのごはんくらいにしとく!」
次男 「さっ、今日もつや出してっと。」
私 「ちょっとだけだよ。」
次男 「ん~今日は顔にも塗るからなぁ。」
娘 「にぃこちゃんのぉ~!!」
次男 「ありさんじゃ足りないから、ダンゴムシさんのごはんくらいにしとく!」
入浴後、皮膚が弱めな娘にプロぺト(保湿剤)をぬっています
次男 「ぼくもつや出していかんと!」
私 「にこちゃんのだから、たくさん使わないでよ。」
次男 「分かってる。ちょっとだけ、ありさんのごはんだけにするから。」
私 「そう、ちょっとだけね。でも、なんでおまたに塗ってんの??」
次男 「ぼく、この玉のしわ、のばしたいから。」