長男 「お母さん、スタンドバイミードラえもん、見たい??」
私 「うん、見たいねぇ。」
長男 「オレ見たけど、おもしろいよ。新作だからちょっと高いけど、借りてくればいいじゃん。」
私 「そうだね。でも、安くなってからにするよ。」
長男 「ねぇ、恥ずかしいこと言っていい??」
私 「うん。泣いちゃったとか?!」
長男 「違う。しずかちゃんのパンツ、白だった!」
長男 「お母さん、スタンドバイミードラえもん、見たい??」
私 「うん、見たいねぇ。」
長男 「オレ見たけど、おもしろいよ。新作だからちょっと高いけど、借りてくればいいじゃん。」
私 「そうだね。でも、安くなってからにするよ。」
長男 「ねぇ、恥ずかしいこと言っていい??」
私 「うん。泣いちゃったとか?!」
長男 「違う。しずかちゃんのパンツ、白だった!」
次男 「目にあるブタは何でしょう!」
長男 「知ってるぅ~まぶた!」
次男 「正解!!」
私 「じゃぁ、ケガした後できるブタは?」
次男 「・・・・」
長男 「え~何??たこぶた!!」
私 「響きはそんな感じだけど・・・ヒントは傷が出来たときにできるもの。」
長男 「キズ??分かった!ズッキーニ!!」
次男 「それは、ブタでもないし!野菜だし!」