助産院でかわいい赤ちゃんとふれあいました。
私 「可愛い赤ちゃんと遊べてよかったねぇ。」
長男 「うん、ぼくも、もう一人赤ちゃんほしいなぁ。お母さん、産める??」
私 「そうだねぇ~どうかなぁ。」
長男 「ぼくが、また赤ちゃんになってもいいけどね。ぼく、可愛いかった??」
私 「めちゃめちゃ可愛くてたまらんかったよ。こっちゃんも、にこちゃんもね!今でも可愛いけど。」
長男 「あぁ、ぼくまた、赤ちゃんになりたいよ。」
次男 「でもさぁ、お母さんさぁ、もうおっぱいないよね!」
助産院でかわいい赤ちゃんとふれあいました。
私 「可愛い赤ちゃんと遊べてよかったねぇ。」
長男 「うん、ぼくも、もう一人赤ちゃんほしいなぁ。お母さん、産める??」
私 「そうだねぇ~どうかなぁ。」
長男 「ぼくが、また赤ちゃんになってもいいけどね。ぼく、可愛いかった??」
私 「めちゃめちゃ可愛くてたまらんかったよ。こっちゃんも、にこちゃんもね!今でも可愛いけど。」
長男 「あぁ、ぼくまた、赤ちゃんになりたいよ。」
次男 「でもさぁ、お母さんさぁ、もうおっぱいないよね!」
我が家のアミューズメントパーク、ハタケ―ランドで夏の終わりに種まき・植え付けしたものを収穫しました。
「お母さん、おなかすいた~」「コカブ抜いて食べりん!」
「のどかわいた~」 「大根かじればいいじゃん!!」
うん、わかったと、自分たちで引っこ抜いてバクバク食べています。
キャベツ、サニーレタス、コマツナ、水菜にブロッコリーにお芋たち・・大収穫です。
さっそく、サラダにしていただきました。家族みんな野菜好きだから、作り甲斐があります。凝った料理よりも、生野菜のほうが喜ばれるくらいです。
今年から始めた畑仕事、資材、種苗、すべて準備してくれ、月に1度の講習会と、実演があるので、初心者で子連れの私には最高の環境です。
それに、講師の先生、スタッフの方たちの農業に対する想いと黙々と自然に向き合う姿勢、本当に学びだらけです。自然を相手に仕事をしている人たちは、気長で謙虚で慎み深いような気がします。
子どもたちは、土いじりや虫捕りにお花摘み、そして収穫のお手伝いとハタケ―ランドを満喫しています。
「お母さんも、大石さん(講師の先生)みたいに、いつでも優しくて親切な大人になってね!!」
ハタケ―ランド、アミューズメントパークというより、むしろ学び舎!!この経験が子どもたちの糧になるといいなぁと思っています。
はりきって来年以降も、続けていきたいと思います。
先日、次男の七五三詣りに行ってきました。
泣き虫の赤ちゃんだったのに、あっという間に5歳、にこにこ笑顔の元気な男の子に育ちました。
お兄ちゃんと妹にはさまれて、我慢しなくちゃいけないこと、思い通りにならないこともたくさんありますが、同じ中間子として育った私は、ちゃんとわかってあげているつもりです。
それを知ってか、知らずか、次男はよく、「お母さん、大好き!!」って言ってくれます。それなのに、「お母さんもだよ~」って、ギュッてすると、「ちょっと暑苦しいからやめて!!」って。照れ隠しかな?!
さて、主役ではないけれど、正装する機会もめったにないので、私もおめかししました。和裁士の母が仕立てたお着物を、母に着させてもらいました。着付けをしてもらっている間、とても誇らしい気持ちと、何とも言えない気持ちで胸がいっぱいになりました。お母さんから、娘に戻っている時間、幸せでした。
慣れない着物と、写真撮影に飽きた次男、最後は足袋と下駄を脱ぎ捨てて、大はしゃぎでした。そんな次男が大好きです。
成長が嬉しい反面、ちょっぴり寂しい複雑な母心ですが、子どもの存在には日々、感謝するばかりです。
子どもたちが大好きなラキューですが、付属のケースはいまいち、使いにくい。
片付けするときは簡単だけど、全部ごちゃ混ぜになってしまうので、使う時に大変!!
何かいいものはないだろうかと思っていたところ、お父さんが、工具入れを買ってきてくれました!!
色を分けて、パーツを分けて収納することができます。すっきり片付いて、とっても使いやすいです。
取っ手もついているので、移動も楽ちんです。
ちょっと見えにくいですが、仕切りがぐらぐらして、隙間からラキューが移動してしまうので、仕切りの下部にちょっと厚めのマスキングテープを貼って、動かないように固定してあります。
この工具箱は、ASTRO PRODUCTS (アストロプロダクツ)のものです。
そしてお値段は??
2980円!!
AP プラスチックボックス 4段引出【持ち運び 道具箱】【HOBBY ケース】【アストロプロダクツ】
新品価格 |
*追記:500円ほど値上がりしているみたいです。(2015年6月現在)
付属のケースには、説明書やラキューの本を入れています。
娘 「お母さん、しりとりしよっ♪」
私 「いいよ!にこちゃんから?」
娘 「くま、ま!」
私 「まり、り」
娘 「り・り・り、ディケイド(仮面ライダー)!!」
私 「ディじゃないけど、まっいいかぁ。じゃぁ、どんぐり、り!」
娘 「り・り・り、ディケイド!!」
次男 「クーイズ、クイズ~♪」
私 「なぁ~んのクイズ?」
次男 「今日のおやつはなんだったでしょう?」
私 「ノーヒント??う~んと、お芋?」
次男 「ブッブー!!ドーナッツでしたぁ。お母さんが驚くほど美味しかったぁ。」
私 「いいなぁ。でも、こっちゃん、ドーナッツ苦手じゃなかったっけ?」
次男 「ちがうの。砂糖がついてて、甘くって、ほっぺた落ちちゃった。」
私 「美味しすぎて、ほっぺた落ちちゃったんだぁ、どれどれ。」
次男 「すぐ拾ってつけたから、大丈夫!!」