保育園に、ちょうちょの幼虫をもっていきました。
先生 「何?あおむし??」
次男 「ちがうよ。ミドリムシだよ。」
先生 「ミドリムシ!?」
次男 「だって、あおむしは、顔が赤いでしょ。これは赤くないもん。」
(『はらぺこあおむし』を想像してるようです。)
散歩に行く時、幼虫をもって行こうとしました。
先生 「ミドリムシくんは留守番だよ。」
次男 「いやだよ~だってちょうちょになっちゃうもん」
保育園に、ちょうちょの幼虫をもっていきました。
先生 「何?あおむし??」
次男 「ちがうよ。ミドリムシだよ。」
先生 「ミドリムシ!?」
次男 「だって、あおむしは、顔が赤いでしょ。これは赤くないもん。」
(『はらぺこあおむし』を想像してるようです。)
散歩に行く時、幼虫をもって行こうとしました。
先生 「ミドリムシくんは留守番だよ。」
次男 「いやだよ~だってちょうちょになっちゃうもん」