子どもたちと一緒に、ストレッチしていました。
私 「こっちゃん、本当に体やわらかいよねぇ。いいなぁ。」
次男 「じゃぁ、ぼくが押してあげるよ。」
私 「ぎゃぁ!!痛~い!!やめてぇ~!お母さんの体、壊れちゃうよ。」
次男 「壊れちゃう?!お母さんって、機械でできてるの?」
私 「体を痛めちゃうってこと!!えっ??耳に何してるの?」
次男 「妖怪ウォッチのメダル入るかと思って・・・」
私 「機械でも、おもちゃでもないから!!」
子どもたちと一緒に、ストレッチしていました。
私 「こっちゃん、本当に体やわらかいよねぇ。いいなぁ。」
次男 「じゃぁ、ぼくが押してあげるよ。」
私 「ぎゃぁ!!痛~い!!やめてぇ~!お母さんの体、壊れちゃうよ。」
次男 「壊れちゃう?!お母さんって、機械でできてるの?」
私 「体を痛めちゃうってこと!!えっ??耳に何してるの?」
次男 「妖怪ウォッチのメダル入るかと思って・・・」
私 「機械でも、おもちゃでもないから!!」