苦手

次男 「ぼくさぁ、あの子苦手なんだ。」

私  「へぇ~そうなんだ。」

次男 「だって怒ると怖いもん。」

私  「お母さんより!?」

次男 「う~ん、ちょっとだけね。これっくらい」・・・指で丸をつくりながら

次男 「一口で食べれるくらいかな。」

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