私の母の車には、眠気覚まし用のガムが常備してあります
次男 「ぼくも辛いガム食べた~い!」
私 「いいけど、吐き出さないでね。」
次男 「ぼく、少しずつ、ちっぽく食べるから大丈夫!!」
私 「どう??からいでしょ。」
次男 「はぁはぁ、口がスースーして、涙がでそう・・・」
私の母の車には、眠気覚まし用のガムが常備してあります
次男 「ぼくも辛いガム食べた~い!」
私 「いいけど、吐き出さないでね。」
次男 「ぼく、少しずつ、ちっぽく食べるから大丈夫!!」
私 「どう??からいでしょ。」
次男 「はぁはぁ、口がスースーして、涙がでそう・・・」