妖怪のせい!?

私  「じゅんさん、また忘れてる~!」

次男 「じゅんさん、妖怪忘れん坊に憑りつかれとるもん。」

私  「妖怪のせいかぁ。お母さんは??怒りん坊かな?」

次男 「う~ん、ちがう!ヤマオニ!!なんでかというと、こわいから。」

私  「そっかぁ。じゃあ、こっちゃんは?」

次男 「ぼくは、もれぞう!おもらしするから。」