クイズ、クイズ!

次男 「ク~イズ、クイズ!!」

私  「な~んのクイズ、はいどうぞ。」

次男 「丸くて、手につけるものな~んだ?」

私  「えぇ??何だろう?」

次男 「答えは~ゆびきあでした!」

私  「え?なんて言った?」

次男 「爪にぬるやつだよぉ、ゆ・び・き・あ

大人のガム

私の母の車には、眠気覚まし用のガムが常備してあります

次男 「ぼくも辛いガム食べた~い!」

私  「いいけど、吐き出さないでね。」

次男 「ぼく、少しずつ、ちっぽく食べるから大丈夫!!」

私  「どう??からいでしょ。」

次男 「はぁはぁ、口がスースーして、涙がでそう・・・」